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     フォト・パラ・ショー 目次

   

学校関係者へのご提案

☆子供たちが生きる力として、自主的に映像を製作できる
  ――よい映画を見ることも大事であるが、自分で考えつくることが一番
☆他のソフトと比べての操作、価格面の優位性
  教育教材に活用いただけるようにぜひご検討いただきたい

本ページの概要
(1)子供たちと映像
(2)表現力不足
(3)論理的思考能力を育てる
(4)パワーポイントでもできるか
(5)古いパソコンでも活用できるので全員が参加できる
(6)デジカメの使用が生徒の好奇心をよびおこす
(7)アカデミー価格
(8)作り方例;小学生の「夏休みこども課題学習」

子供たちと映像

子供をめぐる環境で、テレビや映画に暴力が氾濫したり、視聴率アップのために見た目の面白さを追求する内容が多い。
自分で映像を作るようになると、映像や社会性など。見方も変わるかと思われる。

表現力不足

小学校の校内暴力が過去最多で「憂慮すべき状況」になっていると言われる(2003年度調査、2004年8月27日読売新聞)。
この原因について、生徒の「忍耐力不足、人間関係を築けない、規範意識の乏しさ、家庭環境の乱れ、ストレスの増加」などが指摘されている。

論理的思考能力を育てる

小・中学校の生物や歴史、国語、ゆとりの学習などの授業で、周囲に残る自然、地域に残る歴史的なことがらなどをデジカメ撮影やスキャナーで整理し、みずから録音編集して学習まとめなどを発表する。
シナリオを考えて発表することは、思考や想像力の生育を助けることになると思われる。
自然と先の原因となる要因を削減することが期待できないだろうか。

パワーポイントでもできるか

パワーポイントでスライドが作成できるがいくつか課題もある。
@予算上の課題
パワーポイントは高価なソフトであることも事実。一人ひとりが同時に使うほどに複数のライセンスを取るには費用もかかろう。
Aシナリオの作成力を養う
パワーポイントを利用するより余分な機能がない分、さらにきちんとつくらないと映像にならない。シナリオ作成力の学習になる。
B成果物としての配布
映像という作品をつくるので配布が可能で、成果物として活用可能となる。配布相手先にパワーポイントのインストールは必要ない。
Cパワーポイントで映像製作はむつかしい
パワーポイントで、音声付きのオートで動く映像は作成可能である。しかし操作は難しく時間もかかる。映像ファイルとして作成されるわけでもない。

作成には、「スライドショー⇒リハーサル」や、「スライドショー⇒スライドショーの設定⇒自動プレゼンテーションにチェックを入れる」、「スライドショー⇒ナレーションの録音」などの機能を利用する。

古いパソコンでも活用できるので全員が参加できる

学校に設置してあるパソコンは、OSは今でもウィンドウズ98などが使われ、CPUがMMXクラスの性能のパソコンも使われているところが多いだろう。
こうしたパソコンは通常、動画作成には向いていない。しかし、このような環境でも十分に映像を作成できる。

デジカメの使用が生徒の好奇心をよびおこす

いまやどこの家庭でもデジカメは身近にあるだろう。デジカメがなくても携帯電話にもカメラ機能はある。
ソフトの価格や操作性などの面で、両方を兼ね備える映像作成ソフトは意外に少ないのではないだろうか。
映像を作成することで、デジタル画像やパソコンの仕組みなども自然に学習できる。

アカデミー価格

アカデミー価格と複数ライセンスは、学校や研究機関などで利用可能。

作り方例;小学生の「夏休みこども課題学習」

1.学生が自分であるテーマを選び、自宅にあるなどのデジカメ(高画質でなくても良い)を使い、近所などでその選んだテーマに沿って取材や撮影をして材料を集めてくる。
   ※著作権については先生や指導者、親などからの説明必要

2.いろいろな画像を自分のテーマに合わせて整理し分析する。
その素材をまとめ加工して見やすくする。

3.その成果をクラスのみんなにわかるようにストーリーにして上映する。
みんなにわかるように上演するには、その準備ときちんとした論理的なシナリオ展開が必要である。

4.シナリオを元に音声を録画し、フォト・パラを使い、音声と画像とあわせて同期するように映像化する。
クラスの前で発表して反応を見ながらさらにまとめる。

5.ネットでの公表や校内放送など相互の観賞、各生徒の成果をまとめた記録集などの作成。

 
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Copyright (C) 2004 Archive Works. All Rights Reserved.  更新日: 2005年5月17日
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